カテゴリー: CHIGEN’s TOPICS

▲ Disney's Castaway Cay (Bahamas)

場の理論

▲ ベネッセコーポレーション 飯田智紀氏の資料よりコピー&編集

部分と全体

部分と全体は、このホームページの「智玄✕Spilit」~智玄が考えていること~でも紹介していますが、私の中に何十年も居続けている考え方です。 それが今、「人材のマネジメント」「人材育成」における「場の理論」と共に浮かび上がってきました。 「場の理論」で組織のマネジメントを見ると、「企業は戦略を練る部隊、それを実行する部隊など、機能分化した組織である」という見方から「企業は、株主、経営者、社員、サプライヤー、顧客などの個々が相互作用を起こす場である」となり、実際問題、今その変化が起こっていると思います。 その姿の…… READ MORE

パラレルキャリア

▲ 「本業」「副業」/「複業」

第二の人生を考えるクライアントさん

人生100年と言われる時代、一人の人間が働く期間を約50年とすると、日本企業の平均寿命30年を遙かに超えています。「一企業内でどう出世するか、どうキャリアを積むか」という価値観で生きるには、人生は長すぎるのです。 Z世代、中年、壮年、すべての世代のクライアントさんをコーチしていると、生きる価値を何におくか、世代は勿論のこと個人による差異、多様性が大きく見られます。 今、世の中では「会社や組織に縛られず、自分がやりたいことを見つけ、自分の人生は自分で作る」という風潮が強いように思われます…… READ MORE

#ひとこと言いたい

▲「秩序正しい」授業風景

6年生の授業で感じたこと

2年前から行っている小学6年生向け授業では「気持ちを伝える」ことにフォーカスしていますが、昨年からは「自分が伝えたい、言いたいことは何なのだろう」に遡っています。
授業で使っている用紙(A4)
使っているのがこの「#ひとこと言いたい」シート。 「誰」に「何」を言いたいのか! 家族から世界まで、不平不満が多いですが、提案や感謝の気持ちまで、色々書いてくれ、見ていて楽しく、私の学びにもなります。 どんどん書き出せる子から、なかなか書き出せない子まで幅があります。 これは、当然ですが、その現れ方に「地域性」が…… READ MORE

トリプルフォーカス

▲ この二人が「21世紀の教育」を

巨匠二人が教育をテーマにして

前回トピックスのピーター・センゲと、著書「EQこころの知能指数」で〝Emotional Intelligence:感情的知性〟の概念を世界に広めたダニエル・ゴールマン、ビジネス・マネジメント領域で世界に大きな影響を与えている二人が、教育をテーマに共著した本を読みました。 いまだ多くの学校教育の場に「受ける側」「評価される側」という構造が残っている事で生まれる危機を述べ、〝学び〟の本質を訴えています。 私に見えたのは、生まれてから死ぬまで〝学び〟はあらゆる場に必ずあり、人生の要素であり喜びである…… READ MORE

あのピーター・センゲ

▲ 「テクノロジーの進化と学習する組織」ピーター・センゲ氏

ピーター・センゲ氏と出会う

直接お目に掛かったわけではありません、コロナ禍で一気に普及したウェビナー(Webinar)上です。 今まで私にとっては、名著として読んだ何冊かの本に書かれている「著者名としてのピーター・センゲ」でした。(「学習する学校」は、分厚すぎてまだ読み切れていません(^0^))
ピーター・センゲ氏の著書
語っている姿を見ながら入ってくるものは、どこか違いますね。このテクノロジーの進化は有り難いです。 このウェビナーは、ダイヤモンド社主催の経営・戦略デザインラボ、「テクノロジーの進化と学習する組織」です。 テク…… READ MORE

日本のポンペイ

▲ 鎌原(かんばら)観音堂;天明3年浅間やけ遺跡

生死を分けた石段

天明3(1783)年、浅間山大噴火の土砂なだれで埋め尽くされた鎌原村(かんばらむら;群馬県嬬恋村)で唯一残った建物が、上の写真「鎌原観音堂」です。 目の前の石段を駆け登り生き残った村人は93人、477人の命が奪われました。写真に見えている15段の石段の手前、赤い橋の下に続く階段から2人の女性遺体が発掘されています
嬬恋郷土資料館資料
「日本のポンペイ」と例えられた発掘調査が始まったのは昭和50(1975)年、その後も調査・試掘・出土品の整理研究が続けられています。 私は、数年前にこの災害の歴史を知ったのです…… READ MORE

「個」と「組織」

▲ 個の時代に組織で働く意味は?

個のキャリアと組織の人材

上のアイキャッチ画像は、NewsPicks で知り、参加したウェビナーの案内画面です。 「個の時代に、組織で働く醍醐味とは」 これに惹かれました。私自身は組織内で働くことが性に合わず、個(フリーランス)を選択しウェルビーイングを膨らませているのですが、「組織で働く醍醐味」と言われると興味が湧きました。 法政大学キャリアデザイン学部教授 田中 研之輔氏と、『Ambitions』編集長 林 亜季氏の対談「これからのキャリアと人事を考える」の中で、 「個のキャリア」を「組織内でのキャリア形成」の範囲を超える捉え方が…… READ MORE

感じる

▲ 満開の「カルミア」

散歩中の心身は

このところ堅め(?思考系)のトピックスが続いたので、それが私の頭を巡る「散歩中」に目を向けてみました。 散歩中は何か一つのテーマを考えているのではなく、むしろボーッとしてあらゆる方向の五感機能センサーを開いている感じです。 五感の感度を上げる時間と表現しても良いかも知れません。 そうすると思考系、認知脳にもアイディアや新しい表現法が浮かぶのです。 今回のアイキャッチ画像はその華やかさに「ハッと」させられた散歩中に見つけたカルミアの花です。 人は不安や恐怖を感じる状況に陥ると、それを打破しようとするか、そこから逃…… READ MORE

「助求力」と「受援力」

▲ 「ヘルプシーキング」助けを求める力

「助求力」は必要な能力だ

上のアイキャッチ画像、今年5月に発売された小田木朝子 著「仕事は自分ひとりでやらない」(フォレスト出版)の表紙です。 〝「助けを求める力」こそ最強のビジネススキルである〟〝仕事を抱え込まず、周りに助けを求める技術「ヘルプシーキング」の教科書〟とあります。 この「助けを求める力」、私が3年前から訴えている「助求力は必要な能力だ」に一致しています。嬉しくなって、早速購入してしまいました。
私が訴えている「助求力」
私が、広く表立って使っているのは小学生向けの授業で、千人以上の児童に配っているのがこのカード…… READ MORE

「生き方革命」

▲ 「人的資本経営」を目指す Webinar に参加

キャッチにキャッチされました

このページの上にある「アイキャッチ画像」、これに惹かれてウェビナー(オンラインのウェブ上で行われるセミナー)に参加しました。 何に惹かれたのか、それは「個人と組織が共栄」「生き方革命」。 私が常々言ってきた「部分と全体」「個人のウェルビーイングが組織の発展につながる」「働き方改革でなく生き方改革」と共鳴したのです。

伝統ある大企業での改革

講師が、歴史ある企業(敢えて言えば伝統的な経営法、過去の成功体験から離れるのが難しい企業)の人事最高責任者であることも惹かれた理由の一つです。 この有沢さんは、…… READ MORE