背中を押された・・・
ここ暫く、人生の最終ステージを〝いかに生きるか〟を問い続ける時間が続いているマイコーチとのコーチングセッションですが、そんな中での私の誕生日に、2冊の本が贈られてきました。マイコーチからのプレゼントです。
「可能性の科学~あなたの限界はまだ先にある」と「まわり道を生きる言葉」

まだ読み切れていませんが、衝撃を受けています。
「いつまで、つべこべ言ってるの」
「どう生きたいのか、ハッキリさせなさい」と、叱られた感覚を覚えました。
これは、自分でそう思っていたからです、きっと。
〝いかに生きるか〟を問うこと、それを語っている自分を人(マイコーチ)に見せることを目的にしたセッションになっていることを心の内では気付いていたのでしょう。
そんな折、新規の企業さんから研修依頼が舞い込みました。マネージャ層を対象にした2日間の出張研修、生(ライブ)で二日掛けられるとなると色々な仕掛け、戦術が浮かびワクワクしました。楽しくなったのです。
「人生の最終ステージ、楽しくやろう」この言葉が浮かびました。
今まで、最終ステージとして何かを残すことを考えていました。
「残す」これを、私自身の外側に私が作り上げた形あるものとしていました。しかし、社会との関わりの中で楽しく生きている私自身の姿、その関わりがコーチングであったり、研修であったり、その生き様を見せればそれで良いのではないかと思ったのです。
関わった人々の喜びを楽しんでいる私を見てもらおう。私は楽しんでいれば良い。
私の外側にあるものは、隠さなないので、必要と思った人は持っていってください、どうぞ。
「これでいいのだ」(天才バカボン、赤塚不二夫)
プレゼント
上の文章中に「プレゼント」という言葉を使いました。アメリカの作家アリス・モース・アール(Alice Morse Earle)の言葉にこんなものがあります。
The past is history,
the future is a mystery,
and this moment is a gift.
That is why this moment is called ‘the present’.
過去は歴史、未来は謎(ミステリー)、今は贈り物(ギフト)。
だからこそ、今は「プレゼント(Present)」と呼ばれる
随分以前にこの名言を知り、私の心に残っていましたが、最近、次のような解釈(意味合い)が追加されました。
プレゼントを “Pre-sent”「前もって贈られた」と解釈し、「今」は過去からの贈り物、今現在の自分は過去の自分からの贈り物だということ。
さらに、今の自分が未来の自分にプレゼントを贈ることになる。
う~ん、すべて自分自身のなせる技と言うことか。
智玄記念日

5月5日を「智玄記念日」と決めています。
末子が巣立ち、親が逝き、フリーランスのプロコーチとして独立、新しい生活が始まった2000年がその始まりです。
よく続いたものです。無謀とも思える独立だったのですが、それ以前にお付き合いのあった方々から助けてもらいました。
過去からの贈り物だったのならば嬉しいです。
「志を立てるのに、遅すぎるということはない」
「これからの人生、今が一番若い」
こんな言葉に惹かれて踏み出したのでした。
アイキャッチ画像に上げた本「可能性の科学~あなたの限界は、まだ先にある」、刺激は与えてくれましたが正直言って大きなパワー源ではない感じです。
そう、私の感覚は「限界まで頑張る、頑張ろ~」は嫌なようで、「まだまだ行けるみたいだ、行ってみよ~」と歩み続けるのは楽しいようです。
「まだ行けそう」がキーワードですね。


