実践に繋げる

▲ 日本コーチ協会群馬チャプター勉強会(窓の向こうには上毛三山)

信頼関係を築くコミュニケーション

日本コーチ協会群馬チャプター「ぐんちゃぷ」が行っている勉強会、本年度のテーマは「信頼関係を築くコミュニケーション」。
昨年末行われた第1回目では、相手と信頼関係を築くために、先ず「自分自身の心や気持ち」に目を向けました。それを受けての2回目、そこを私が担当しました。
狙いは、「心、気持ち」を実践に生かすためにはどうすれば良いのか?
具体的な行動を考えてもらう事にしました。

具体化するために必要なことは、「誰」と「どのような関係性」を作りたいのか、「ゴール」を明確にすること。
次に、そこに必要なものを考え、洗い出す。
そして、明日から出来る事を見つけよう・・・、こんな流れです。

目の前に置く

名前スタンド

こちらの写真、机の上に置く自分の名前スタンド、A4用紙で作ります。上のアイキャッチ画像をよく見ると、皆さんの目の前に置かれています。

相手に見せる面には「自分の名前」が書かれているのですが、手前、自分が見ている面には「関係を深めたい相手の名前」を書いてもらっています。これは自分にだけ分かる表記・呼称でOK、机に目を落とせば〝そこに居る〟その人が常に意識に入る状況を作っています。

この環境を設定してグループワークを進行させました。内容は、コミュニケーションの本質的な構造などをレクチャーした後、「で、どうする?」をグループで話し合ってもらう。昨年末(12月26日)のトピックス「智玄流」を考えるで述べた「コミュニケーションのチャネル」も活用しました。
具体的に「こんな人がいるのだけれど、どのように信頼関係を作ったら良いのだろう」という、本気モードの質問も受けて熱が入りました。

榛名山方向を望む

最後には2人組で「相互コーチング」。
「誰さんに、こんなことを行って、関係構築を試みる」を引き出し合いました。

窓から「上毛三山(妙義山、榛名山、赤城山)」が、私たちの学びを暖かく覗いてくれていました。
この写真は、私が覗いた榛名山です。
日本海側、東北は、大寒波、大雪で大変な状況になっていますが、ここ前橋市は穏やかで、気持ちよく勉強会を終えることが出来ました。