激、烈、虐、極

▲ この暑さ、どう表現すれば

40℃超えの日々

住まい近辺のアメダスで最高気温が40℃を超えることが珍しくなくなっています。屋外の生活環境下では40℃超えは当たり前の日々。

最高気温が25℃ (77℉)で「夏日」/30℃ (86℉)で「真夏日」/35℃ (95℉)で「猛暑日」、ここまでは気象庁の予報用語として決められているそうです。
ところが、40℃ (104℉) 超えは想定していなかったのか、その用語が規定されていないのです。そこで、日本気象協会が独自に「酷暑日」を使っているとのこと。
地球レベルで見ると、日本でも“45℃ (113℉) 超え”も想定しなければ・・・、冗談ではない話です。
「激暑日」「烈暑日」「虐暑日」「極暑日」、「凄」も思いつきましたが、音読みすると「せい」となって涼しい感じになるので止めました。
極み、ここが最後という意味で「極暑日(ごくしょび)」が本命ですかね。

命の危険がある気温

最近の天気予報で、この言葉「命の危険」を耳にします。大雨洪水警報でも。
私は、極力外出しないようにしていますが、身体は動かさなければと、室内でマシンを使った運動はしています。しかし、どうも身体の調子は “いまひとつ” な感じ。「氣」の通りも良くない。
どうやら、足の裏が大地に接することが必要なようです。

ワルナスビ(悪茄)

昨日、外出せねばならぬ用事があり、日傘を差してうつむき加減に歩いていて見つけたのがこちらの写真、酷暑の中に咲く花がとても可憐に感じられたのです。
ところが、帰宅して調べてみると、その名は「ワルナスビ」で悪い茄子とのこと。あの植物学者、牧野富太郎さんの命名で、「始末の悪い草、何にも利用のない害草に、悪るナスビとは打ってつけた佳名であると思っている」と酷い言いようです。
強力な地下茎が土中深く広がり始末におえないそうですが、花を見ていると、チョト可愛そう。でも見かけに騙されてはいけないのか・・・。