最後か?旅行支援

▲ 目覚めたらこの雪景色

勝手に“マイ温泉”

以前にも紹介していますが、私が勝手に“マイ温泉”と決めている信州佐久の春日温泉の宿、まだ「旅行支援」が使えると知ってひとっ風呂浴びてきました。
実はこの所この先、お仕事が詰まっていて、こういうときこそ「温泉」を挟み込むべし!と。
「オイオイ大丈夫か?」との声を頭の奥で聞きながらも・・・、このパターンを試してみようと、挑戦!
温泉に加えて「佐久の鯉」と「信州牛」を楽しんだ翌朝、想定外の「雪景色」。桜の木に雪の花が咲いていました。

埼玉三偉人

塙保己一の生家

翌日は夕方に仕事が入っていたので昼前に帰路に。それでも寄り道をしました。それがこの写真「塙保己一 生家」(埼玉県本庄市)です。

2019年8月6日トピックスで「塙保己一記念館」を挙げましたが今回も訪問し、その偉業に再度深く感銘を受けました。

埼玉県では、自らの障がいを乗り越えて「群書類従」の編さんなど数多くの偉業を成し遂げた塙保己一、様々な企業の設立や育成に携わる一方で多くの社会事業にも尽力し、近代日本経済の礎を築いた渋沢栄一、新たな分野に果敢に挑戦し、日本公認女医第1号となった荻野吟子の三人を埼玉三偉人と称えています。

狭山ではもう土筆が

こちらの写真「土筆(つくし)」は、帰宅翌日の散歩道で見つけました。
桜も開花し始めています。春を実感します、昨日は雪景色の中に居たのに・・・。

のんびりムードですね。幸いなことに? いや実は危ない状況?
今のところ、お尻に火が付いた感覚はありません。