何のために働くのか

▲ 働き方改革と感情のマネジメントを問う

「感情」がキーワード

コロナ禍、リモートワーク(テレワーク)を働き方改革の一環として進めようとしている企業で起こっている問題は?
これに対して「職場における人の感情」を切り口に分析と考察を加えた本に出合いました。それが上の写真、“職場の「感情」論”(相原孝夫)です。

10年程前、「経済は感情で動く」(マッテオ・モッテルリーニ)を読みました。
コーチングを学び始めたとき「人は正論では動かない」を教えられました。
「感動とは 感じて動く と書くんだなぁ」(相田みつを)を読みました。

「変える」のか「変わる」のか?

■コロナ禍で今までの日常が変わった
生活のルーティーンが変わり、習慣が変わった
→→ 習慣の変化は、意識・思考さらに行動を変えた
→→→ その結果、望む生き方が変った

企業・組織のトップは「コロナ禍で働き方改革を行わなければならない」と考えていますが、しかし現場が先に変わっているのです。
トップダウンで変えるのでは無く、現場の変化を理解し、企業・組織が変わらなければならない事が多いと思うのです。

■QOL(Quality of life;生活の質)を向上させる、人生を豊かにするために働く、これが基本になって来ていると思います。

私のスタンスを顧みて

上の考えを書いているとき、私自身が20年来使って来た便箋ヘッダーのキャッチを見て「?」が湧きました。

組織を活かす「個」を育てるビジネスコーチ
あなたの可能性を引き出すヒューマンコーチ

「これは違うな」と思い、改訂します。

あなたの人生を豊かにするヒューマンコーチ
個の能力を組織の成長につなぐビジネスコーチ