持続可能

▲ 寅さんが立ち寄った蕎麦屋「古城軒」

キーワードは「持続可能(Sustainability)」

最近、TVでも頻繁に見かけるようになったSDGs(エス・ディー・ジーズ)「持続可能な開発目標;Sustainable Development Goals」ですが、環境保護の切り口のみが分かりやすいテーマとして伝わっている様に感じます。

しかし「持続可能」は、あらゆる考え方の根本、根っこになると思います。
8月9日のトピックスに掲載した「withコロナ、智玄のキーワード」として
■「テレワーク」を「ソロワーク」にしない
■「直接支援」から「自律支援」に
■「効率向上」から「持続可能」に
を書きましたが、すべてが持続可能な状態になることを目的にしています。

自分自身への問いかけ
「それは、持続可能か?」 これ、良いですね!

ところで上の写真、小諸市の懐古園内にある有名なお蕎麦屋さんです。あの寅さんが愛したお蕎麦屋さんだそうです。私もここの田舎蕎麦は大好きで、先月に引き続き出かけました。
よく「伝統の味」「*年続く老舗」とか言われますが、ここにも持続可能が潜んでいますね。味やサービスが何年も愛され続ける、持続するために絶え間ない努力が積まれているのだと思います。

「持続」って何だ?

と言いながら「持続」って何だ? その定義は? 頭がぐるぐる回り始めました。
「誰にとって(何が)」「どのくらい」続くと持続可能だと満足できるのでしょうか。
ここを押さえないと、全く別の捉え方になってしまいます。
例えば「私が生きている限り**であり続けて欲しい」この様な持続可能と、「地球が、人類が生息する環境を保ったまま1万年持続して欲しい」では全く異なった行動が生まれますね。

小諸市動物園にはこんな動物が

私の結論は「人類が、千年生活できる地球環境を持続させる」ですかね。今の私にとっては、これが精一杯。

その後は、この写真のように保護される立場になっているかも知れません、温度管理をしてもらって・・・。

恒久的な持続を目指したとき、10~100年周期の生まれ変わり、入れ替わりがあってこそ成り立つともいえます。
20年に一度行われる伊勢神宮の式年遷宮は正にそれですね。

自分個人の持続を「もっと大きな、個を超えた視点で捉えなさい」ですね。