投稿者: 三好智玄

▲ Disney's Castaway Cay (Bahamas)

つなぎ人

▲ つなぎ人、智玄

あなたは何をする人なの?

前回のトピックス、最後の言葉が「あなたは何をする人なの?」でした。 トピックスの中では〝異なる個性を持つ人や組織を「つなぐ」〟と表現しました。 ここで思い出しました。大学で教えていた頃「私の解説が分かり易い」「法則や定理の使い方が良く分かった」と言われたことを。 そうなのです、偉い先生方が述べられた理論などが、実践の場でどのように活用出来るのか、その方法を伝えるのが上手かったようです。 その理由は “私自身が分からなかったから。分からない状態を充分に体験したから” だと思います。 “直ぐに分かる人” は、人…… READ MORE

あじさい

▲ 俳句と私の顔写真を元に、Geminiで生成

紫陽花や 昨日の誠 今日の嘘

明治時代の俳人・正岡子規(まさおか しき)が詠んだ句です。 紫陽花(あじさい)は日々色を変えることから「七変化」とも呼ばれ、日々の経過と共に美しく色を変えていく情緒や、人の心の移ろいを重ねて俳句などに詠まれてきました。 子規は「昨日までは本当(誠)だと思っていたことが、今日は嘘(偽り)になってしまう人間の心や世の中の移ろいやすさ」を表現したと言われています。 そのためか、紫陽花の花ことばは「無常」です。 この句に出合ったのは全くの偶然なのですが、何か感じるものがあり「この句」と「私の顔写真」を入力して…… READ MORE

古都奈良で

▲ 奈良国立博物館 特別展「吉野・大峯」

吉野(よしの)・大峯(おおみね)

プライベートな用事で、ご無沙汰している人々に会うため十年ぶりに奈良に出掛けました。その翌日の奈良市内散策・・・、当たり前のことですが訪日外国人観光客の多さと、大人しくなった鹿に驚きました。 丁度、奈良国立博物館で、特別展「神仏の山 吉野・大峯 ─蔵王権現に捧げた祈りと美─」が開催されており、観てきました。 神々が住まう、神秘的な場所として崇められてきた奈良の吉野から和歌山の熊野へと至る大峯の険しい山々は、山岳修行はじまりの地とされています。
LAから里帰りした蔵王権現立像
特別展では、藤原道長(…… READ MORE

2冊の「本」

▲ 誕生日に頂いた「本」

背中を押された・・・

ここ暫く、人生の最終ステージを〝いかに生きるか〟を問い続ける時間が続いているマイコーチとのコーチングセッションですが、そんな中での私の誕生日に、2冊の本が贈られてきました。マイコーチからのプレゼントです。 「可能性の科学~あなたの限界はまだ先にある」と「まわり道を生きる言葉」
この「本」もセットで
まだ読み切れていませんが、衝撃を受けています。 「いつまで、つべこべ言ってるの」 「どう生きたいのか、ハッキリさせなさい」と、叱られた感覚を覚えました。 これは、自分でそう思っていたからです、きっと。 〝いかに生き…… READ MORE

〝富士山〟三昧

▲ 富士芝桜まつり@富士本栖湖リゾート

富士芝桜まつり

富士山と桜を合わせた泊まりがけの観光は、青天と満開のタイミングを予測し合わせるのが難しく、おまけに人出が半端でないという難問を抱えています。 で、今回は「桜」を「芝桜」に変えました(^0^) そのお陰で、上の写真の通り比較的ゆっくりと富士山と芝桜を楽しむことが出来ました。
リビングから望む朝の富士
この日は「第36回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン」が行われており、ランナーがそこここに居たのですが、大した渋滞にもならず「ワーッ、大変そうだな~」と眺めながら車を進めることが出来ました。 富士五湖を全て回るウルト…… READ MORE

どうせ・・・ならば

▲ 雨よけの簔を羽織って海に向かう(Gemini生成)

浜までは海女も蓑着る時雨かな

最近は「人生最後のステージをどう生きるか」をテーマに考えを巡らせる事が多いのですが、そんな折この俳句と出合い、心に刺さるものを感じました。 江戸時代の俳人、滝 瓢水(たき ひょうすい)の句だそうです。 これから海に潜り濡れる海女(あま)が、雨(時雨;しぐれ)を避けるために蓑(みの)を着て浜に向かう姿を見て詠んだのです。 なぜ蓑を着るのだろう、どのような気持ちがそうさせるのでしょうか? また、瓢水が感じたことは何なのでしょうか? 「どうせ濡れるのにムダなことを・・・」ではないでしょう「海女の姿勢」に感じ…… READ MORE

こだま千本桜

▲ こだま千本桜

こだま千本桜

埼玉県本庄市児玉町を流れる小山川の両岸5kmに亘って約1,100本のソメイヨシノが植えられた桜堤「こだま千本桜」のお花見を楽しみました。 この桜堤は、小学生向け「コミュニケーション講座」を行うため10年通っている本庄市立秋平小学校の直ぐ裏手なのですが、一度もお花見が出来ていませんでした。 今回は “授業” でなく “お花見” で訪問、見事な満開の桜を満喫しました。
千本桜沿のハーフマラソン
4月5日には、この桜堤を走るハーフマラソン大会が行われるようです。 スポンサー「沖電気」の横断幕が見えますが、この地には「ガリガリ君…… READ MORE

関係作りの実践

▲ JCA群馬チャプター「ぐんちゃぷ」勉強会

年度最後の勉強会

日本コーチ協会(JCA)群馬チャプター(ぐんちゃぷ)の勉強会、年度テーマ「信頼関係を築くコミュニケーション」で進めてきました。 先回、私が担当した2回目(1月24日)に続く最終回〝実践〟が行われました、ファシリテーターは渡辺照子さん((株)TERUコミュニケーションステージ)。 年度末、春休みとのタイミングで参加者数は減りましたが、濃い勉強会でした。

「フィードバック」の新しい切り口

私にも学びがありました。それは、「フィードバック」の使い方です。 コーチングにおける「フィードバック」は、相手の現状や現在地を…… READ MORE

言語化

▲ 円空作「三十三観音立像<部分>」

言語化

今回のアイキャチ画像、以前のトピックスでも使った円空の「三十三観音立像」で、10年以上、何代(何台)にも亘って私のPCデスクトップに居られます。 長きに亘り私を惹きつけているのは何? 言葉で表現しようと注視し、感じたことを思考に展開し、それを繰り返します。  ・“簡素化され、ゴツゴツと粗い削りだが不可思議な微笑をたたえている”  ・“一見どれも同じようだが、微妙に異なった表情、趣を感じる”  ・“不可思議な笑みの奥にあるものは、何だろう”  ・“そう思うのは、私自身の中にある何かだろうか”  ・“私が、この仏様…… READ MORE

近づく対話法

▲ 中学生向けコミュニケーション授業を初実施

中学1年生向け授業で

本庄市(埼玉県)の全市立小学校で行っていた「コミュニケーション講座」が、いよいよ中学校に展開、その初授業を行いました。「聞く」「伝える」に続く「対話する」です。 くしくも前回のトピックスではコーチングにおける「対話」を考えました。
「近づく対話法」カード
今の時代の社会に求められる能力で、優先順位の高いものは「対立・議論」より「対話」だと考えています。 特に日本人には、対話によって違いを明確にし、その違いにどう対応するか共に考え調和を図る流れが合っているように思います。 世界の潮流を見ると〝甘い〟と言われ…… READ MORE