壮大な光の芸術

▲ 感動的なイルミネーション芸術(なばなの里)

最新技術で日本の情景を

所用で三重県の桑名に出かけた折り、イルミネーションで有名な「なばなの里」を観光、光のトンネルやメイン会場では壮大なスケール(155m×35m)で圧倒的なクオリティのLEDによる光の芸術作品を楽しむことが出来ました。上の写真は江戸旅情あふれる『富嶽三十六景』をモチーフにした動画のワンカットです。

地方での仕事には2~3日の「ゆとり」を付けるのが私の定番になっていますが、今回は岐阜県(白川郷)、富山県(五箇山)、長野県(栄村・秋山郷)、新潟県(津南町・中津川渓谷)を回ってきました(走行距離1200km、勿論マイカーで)。

こ~きりこの~おたけは七寸五分じゃ~

こきりこ踊り(手にしているのは「ささら」)

この民謡、私の頭に耳に染みこんでいたものです。この度訪れた五箇山で、この地に伝わる古代民謡であることを知りました。と同時に、「こきりこのお丈は七寸五分」ではなく「こきりこの竹は七寸五分」であること。そしてこの竹は合掌造りの炉で燻された竹であることも。打ち合わせると乾いた良い音がする「打楽器」です。

「ささら」と「こきりこ竹」

「ささら」は、108枚の檜板からなる「打楽器」で、ビシッ!バシッ!と、小気味よい連続打合せ音が興ります。

これらの楽器を使いながらの「こきりこ踊り」を鑑賞したり、楽器体験することが出来ました。「こきりこ竹」は買い求めてきました、研修で使えるかな?と思って。

津南グランドキャニオン

中津川渓谷の柱状節理

垂直に切り立った谷の深さは330m、その上部に柱状節理が見られます。本物(アメリカのグランドキャニオン)とはスケールが全く異なりますが、こちら(日本)の方が「美しい」、特に今回は秋色に染まった素晴らしい絵として見ることが出来ました。
今回の旅では、最新技術の美、伝統文化の美、自然の美を堪能しました。